徒然草

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たまには読書の感想でも

久々に漫画以外の本を買ったので、その感想でも一つ。
で、今回読んだ本はコレでございます。

まぁ、何ちゅーか「現代に通じる発明をナチスはしていたんだよ! ナチスの科学力は世界イチィィィ!!」を言いたいがために、他の国も同じ研究をしているということにあえて触れないようにしている点と、「こんな凄いナチスを全否定しちゃダメだよ! ジークハイル!!」な文章がやや鼻につきました。

「想像を絶する新兵器」というものはこの世に存在せず、新技術というのはすべて「ああ、先を越されてしまった」と思われるものなのです。
少なくとも技術っていうのは、突然変異で生まれるものじゃなくって、先人の積み重ねでできているものですから。



しかしそれは置いておくとして、この本を読んで一番思ったのは、「ナチスは本当に自国民に好かれようと好かれようと苦心していた」だったなぁ。
二〇世紀を代表する独裁者の双璧であるヒトラーとスターリン。
スターリンは自国民を恐怖で従えた独裁者だったけど、ヒトラーは自国民に愛され、支持される独裁者だった。
同じ独裁者ではあれども、二人はまったく違うベクトルの価値観を持っていたのだ。
この二人が率いる国家が戦争になるのは………当たり前だったというべきか。
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  1. 2007/04/24(火) 22:01:02|
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