徒然草

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カッコよすぎる………

こう、人が精力的に活動しようとしたら仕事が忙しくなるのはどういうことなのかねぇ。
土曜も日曜も仕事じゃ小説書く暇なんかありゃしない。

ま、スーパーヒーロータイム見る時間と世界樹の迷宮2やる時間はあるんだけどな!
世界樹は今、14Fで15Fへの階段を探して彷徨ってる最中。ZHURAVLIKオールスターズなPTでプレイしてます。

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  1. 2008/02/24(日) 20:29:21|
  2. スーパーヒーロータイム
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クリムゾンバーニングに見る物語の組み立て方

少し前の話になりますが、クリムゾンバーニングがついに完結しました

私は前々から言ってますが、三木原慧一先生の作品が大好きで、三木原先生のような作品を書きたいと常々願っています。
その願望が形になったのが大火葬戦史で、一時期続編がまったく出なかったクリムゾンバーニングシリーズに業を煮やして始めたのが戦争時代になります。
一先ず私の憧憬の話は置いておくとして、表題通り、クリムゾンバーニングシリーズを参考にして「物語」の組み立て方を(あくまで私なりの)解釈してみましょうか。

[クリムゾンバーニングに見る物語の組み立て方]の続きを読む
  1. 2008/02/18(月) 22:09:15|
  2. 日記
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大火葬戦史 押川列伝01 「正義の墓標<1>」

「嘘も百万回繰り返せば真実となる」
 ドイツ第三帝国の宣伝相、ヨーゼフ・ゲッベルスはこう言った。
 しかし嘘はしょせん嘘。いくら必死に塗り固めようとも、疑惑という名の穴は必ず露見するだろう。
 だが、嘘とは防衛本能が生み出すこともある。目の前の酷な現実から逃れるために一時凌ぎ程度にしかならないとわかっていながらも嘘をついてしまう。
 これは人の悲しい性であり、誰であっても例外はない………。
「関守議員、今北産業との癒着疑惑について一言お願いします!」
「関森議員!」
「議員、今北産業から受け取った五億の金はどこに消えたんですか? 一言お願いします!」
 まるで草食獣に群がる肉食獣のように報道陣からの質問と撮影のフラッシュが四方八方から押し寄せる。衆議院議員の関守 貫英はこの日も嘘で己を塗り固めていた。
「だから儂は何度も言ってるでしょう。儂は今北産業からカネなんか受け取ってない。消えた五億も何も、存在しないモノについて語れるはずがないでしょう」
 関守は足早に国会議事堂前に駐車させている黒塗りのベンツを目指す。だが、報道陣の肉壁にさえぎられて思うように前へ進めない。
 ………えぇい、このハイエナどもめ。関守は内心でたぎる思いを懸命に隠しながら唇を噛む。
「では関森議員、議員が昨年に購入した高級マンションの資金をどう説明されるのですか?」
 関守が昨年に購入したマンションの一室は、いわゆる億ションという奴で今北産業から受け取ったと噂される資金がなくては購入が不可能だと言われている。関守はそれについて何も言わず、ただ歩くのみだった。
「議員、何か言ってください!」
「それともその無言は肯定ですか? あ、議員! 議員!!」
 関守は報道陣に対して応えず、車に乗り込んだ。防音処理が施されている車に乗れば、耳障りな報道陣の質問も聞こえなくなる。関守は車に乗ることで己と外界とを遮断した。
 ………忌々しい。今北産業のバカどもめ。あれほど献金のことは隠し通せといったのに。
 関守は大きく舌打すると、車のハンドルを握る運転手に向かって予約しているホテルに行くよう命じた。運転手は車の前に立ちふさがるように撮影を続けるカメラマンにクラクションを鳴らし、それでもどこうとしない厚かましいカメラマンに対しては強引に車を発進させて無理やり追い払った。
 ホテルについた関守は運転手を帰し、自分は確保しておいた部屋の鍵を受け取ってベッドに身を投げ出す。
 ………なぜ私、関守 貫英がこのような目にあわなければならんのだ。
 関守は天井を見据えながら自問自答する。
 幼い頃から関守は勉学に励み、有名私立中学から有名進学高校、東京帝国大学に入学、就職先は大蔵省と絵に描いたようなエリートコースを歩み、そして政治家となった自分。自分は大衆とは違う、選ばれた存在なのだというプライドが関守にはあった。
 そんな関守の経歴に傷が入ったのは、帝国海軍が今度新たに新設する特務実験艦隊の艤装工事で便宜を図ってやった今北産業から七億もの献金を受けたことからだった。だが、関守はそれを悪いことだとは考えていない。俺は特別な人間だと言う「思い」と、今まで遊びたい時に遊ばず、エリートコースに乗るために必死になって無駄になっていた「青春」のツケを回収しているのだという「考え」。この二点が今北産業からの献金を、関守は当然のものとして捉えさせていた。
 愚民どもが………俺がこの地位を手にするためにどれだけの努力があったと思っているのだ。お前たちのような愚者では考えることすらできないほどの人生を送ってきた私が、そのツケを回収して何が悪いのだ!!
 関守はムシャクシャして灰皿を扉へ投げた。ガラスでできた灰皿が木目の美しい扉にぶつかって砕ける。灰皿が砕けた音の後、少しおびえた様子のノックが三度鳴った。
「………何だ?」
 その場の感情で灰皿を砕いたことに関守は少し負い目を感じながらノックに応えた。
「ルームサービスでございます」
「ルームサービス? 別にいらん………」
 関守の返事を聞かず、扉は開かれる。そして入ってきたのはホテルマンではなかった。なぜそれがわかったかって? ホテルマンは手に拳銃を持っているはずがないからだ。
「いいえ、関森議員にはこのサービスを受けていただきます。『天誅』という名のサービスをね………」
 関守の部屋に入ってきた男は死神のように薄く、冷たく笑うと拳銃の引き金を絞る。
 ポスッ
 消音装置が装備されていた拳銃から放たれた銃弾が関守の右肺を撃ち抜く。関守は激痛に顔を歪め、悲鳴で助けを呼ぼうとする。
 ポスッ
 もう一度、引き金を絞られた拳銃から放たれた銃弾は関守の声帯を破壊した。悲鳴をあげたくてもあげられない、だが即死できなかった関守は恐怖で涙を浮かべる。
「その苦しみの中で己の罪を悔いなさい」
 罪? 悔い? この男は何を言っているのだ………!?
 関守はそこでふと思い出した。近頃世間を騒がせている連続殺人犯のことを。犯罪者や汚職者を狙った殺人を繰り返し、現場に「ある一枚のカード」を残していく殺人犯………。
 男の正体を知った関守の目の前で、関守を撃った男はそっと紙切れを落とした。その紙、カードには関守の予想通りの単語が書かれていた。
「天誅」
 それが関守の見た最期だった。関守は出血多量で意識を失い、流しすぎた血の中で心臓の鼓動を止めたからだ。男は関守が事切れたことを確認すると、そっと部屋の扉を閉じた。
 今北産業からの献金が噂されていた関守 貫英議員は、連続殺人犯「天誅男」の五人目の犠牲者として最期を迎えた………。

[大火葬戦史 押川列伝01 「正義の墓標<1>」]の続きを読む
  1. 2008/02/17(日) 21:29:18|
  2. 試作小説
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チャック・イェーガー「マッハ全開!」

超お久しぶりです。
ZHURAVLIKの山本 瑞鶴です。

仕事が忙しくってここもだいぶほったらかしになってましたが、炎神戦隊ゴーオンジャーが始まったので帰ってきました。
ええ、毎年春から夏ごろにかけて恒例のスーパーヒーロータイム感想コーナーの再開です。ちなみに夏ごろでぷっつり途絶えてしまうのは飽きたってことじゃありません。去年は単純に仕事が忙しくってそれどころじゃなくなってただけなんです(´・ω・`)
今年は最後まで感想コーナーをもたせられるといいなぁ………。 [チャック・イェーガー「マッハ全開!」]の続きを読む
  1. 2008/02/17(日) 19:42:56|
  2. スーパーヒーロータイム
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